45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2021-03-17 令和 3年総務常任委員会( 3月17日)

総務課では、市役所が取り扱っている文書につきまして、今は紙文書でございますけれども、電子文書へと切り替えていくことを検討しております。具体的には、文書電子決裁電子保存などのシステムの導入を検討しておりまして、文書の受け取りから決裁、それから最終の公文書としての保存といった文書管理の一連の流れにつきまして、電子化を図っていきたいと考えております。

伊丹市議会 2020-09-09 令和2年9月9日総務政策常任委員会−09月09日-01号

上原秀樹 委員  もう一つ電子文書として保管して、それが情報公開ではどう生かされるんですかね。 ◎総務部 既に今も文書公開システムの中で文書タイトルホームページから見られる形になっております。それも引き続き公開文書、一部公開文書という形でホームページに公開されると、タイトルが公開されるという形になります。

三田市議会 2016-12-13 12月13日-02号

セキュリティ、それから電子文書管理など、作業効率が期待できるシステムを多数見ることができました。 これは一例ですが、ある一企業が実演していた電子窓口システムです。小型の対話ロボットの目を見ながらマイナンバーカードを提示する。顔認証されて「本人である」と確認されれば、来庁の目的を確認されて、関連の書類をその目的に応じて自動作成してくれます。最終的には本人と職員とで内容を確認する。

西脇市議会 2014-03-28 平成26年議会運営委員会( 3月28日)

林議長   もとの文章を電子文書でもうたらええんやという。 ○寺北委員長   だから、本質的な違いはないんですね。 ○林議長   ない。 ○寺北委員長   1分かかるか5分かかるかとかいうそれはあるんやけど。 ○山口事務局主幹   10秒か2分か3分。 ○寺北委員長   そういう本質的な違いはないと思います。勝手に言うけど。

神戸市議会 2011-10-07 開催日:2011-10-07 平成23年決算特別委員会第3分科会〔22年度決算〕(消防局) 本文

それと,先ほどの消防庁の救急企画室長からの通知でございますけれども,3月11日付で私的二次救急医療機関への助成に係る特別交付税の算定の概要についてということで,県の通知消防課長の方から3月15日付で──これメールいうんですか,電子文書というんですか──で,消防局の方に到着をしてございます。

宝塚市議会 2008-12-04 平成20年第 4回定例会-12月04日-04号

IT化の推進は、第1には業務効率の向上を目的としており、文書電子化による情報共有、再利用、検索などにその特性が生かされるものでありますが、一般的に電子文書での情報共有は、プリントアウトの容易性から、だれもがいつでも紙化して文書を個人持ちしてしまう側面もあり、その意味では紙の使用量増加原因ともなり得ます。  

宝塚市議会 2008-06-10 平成20年第 2回定例会−06月10日-05号

こういった電子情報特性を勘案の上、本市では平成17年度から電子文書管理システムを導入し、適正かつ効率的な文書管理を目指しております。  今般、国においても、文書管理重要性が認識され、法制化が検討される中で、電子情報長期保存のためのファイリング形式統一化なども検討課題として上がっておりますので、今後ともそれらの動向に留意し、対応してまいります。  

伊丹市議会 2007-09-19 平成19年第4回定例会−09月19日-04号

平成18年からは電子申請電子入札電子文書管理運用開始をしてございます。そういうことで電子自治体としての一定情報通信基盤と、システム整備は整えることができました。現行の情報化計画は、平成19年度、本年度最終年度としております。現在、20年度から24年度までの今後の電子自治体としての成熟化を目指した新情報化計画策定作業に入っているところでございます。

伊丹市議会 2007-06-13 平成19年第3回定例会−06月13日-02号

答弁では、電子申請電子入札電子文書管理電子申告電子納付財務会計システムの再構築市民生活においての情報全般を集約したポータルサイトを限定されることなく、生活域として構築するため、府県をまたがった近隣自治体共同研究を進められるとお答えをいただきました。昨年、私が勤務していた企業の後輩が、宝塚市に住まいをしていましたが、このたび伊丹市に引っ越してまいりました。

伊丹市議会 2006-03-16 平成18年一般会計予算等審査特別委員会−03月16日-01号

総務部 文書管理システムという件につきましては、今の中で2つに分かれまして、電子文書システムとそれから電子決裁システムでございます。ただいまの御質問の中で言われております内容で、まず一つ事務を進めていく上で決裁を起案する際には、通常の業務の中で定例的な簡単なものにつきましては担当者がそのまま決裁して、紙決裁であろうと電子決裁であろうと一緒だと思います。

伊丹市議会 2005-12-14 平成17年第5回定例会−12月14日-05号

具体的には、行政手続を進める際、条例、規則等において書面、いわゆる紙に記載した文書によることが規定されている場合において、電子文書として、オンラインでも可能とするための特例規定として、整備するものでございます。  まず、第2条の対象となる手続の具体的な内容についてでございますが、行政手続申請等処分通知等縦覧等作成等の4つの項目に分類して規定しております。

宝塚市議会 2005-12-06 平成17年第 6回定例会−12月06日-01号

(2)電子文書管理システム構築及び運用開始についても、さまざま今までの手書きの文書があったわけでございますが、それをデジタル化といいますか、パソコンを利用した文書作成をして決裁もするというようなことだろうと思いますが、そのシステム内容目的、効果と本番時期について同じく答弁を求めたいと思います。

伊丹市議会 2005-09-28 平成17年一般会計決算審査特別委員会-09月28日-01号

ここに上がっております使用料というのは、基本的に私どもが電子文書管理システム電子決裁システム構築するに当たりまして、一から市が構築するとなりましたら多額の費用がかかりますので、現実には民間企業構築されてるプログラムにつきまして、業者選定を行いまして、最終的にその業者の開発されておりますパッケージをもとに、現在その中で伊丹市のシステムとして対応すべきものとして改善等のために精査をして、その内容